*真珠のお手入れ方法・保管方法①*

何回かに分けて真珠の品質の見分け方をお伝えしてまいりましたが、いかがでしょうか?
購入する際の見極めにお役立ていただけるのではないでしょうか。


今回からは真珠を購入した後の、真珠のお手入れと保管方法についてお話をさせていただきます。


『何だか真珠が白く曇ってみえる。』
『色が変わった。』
こんな声をよく耳にします。


経年変化といって、真珠は有機物で構成されておりますので、時間が経過するに従って品質が変化してしまう宝石です。
これは真珠の大前提ですので、ぜひ覚えておいてください。


表面が劣化する・・・


真珠は拭く!! が大原則





真珠の主成分は、タンパク質と炭酸カルシウムであることは以前触れました。
そのため、真珠の表面に汗や皮脂・化粧品等が付着すると真珠表面の炭酸カルシウム成分が劣化してしまいます。
ミクロの世界の話ではありますが、光の散乱は生じますので、人の目には白く曇ったようにみえてしまいます。


これらが付着してしまうのは、ある程度仕方のないことですので、着用後は研磨剤の入っていない柔らかく乾いた布で拭いて、購入時の輝きを長く持続させてくださいね。


東京真珠株式会社
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  • 2017年8月23日