TOKYO PEARL
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ごあいさつ:Message

「お客様が今、何を求めているか」に真摯に耳を傾けること。すべての事業はそこからスタートします。 小山会長
東京真珠株式会社代表取締役会長 小山竹三
世界で評価されるジュエラーをめざして。
ジュエリー商品の素材となる宝飾品の卸事業は、現在もこれからも、東京真珠の主力事業の1つであることに変わりはありません。東京真珠では、設立当初から、世界の宝飾マーケットでの直接買付、直輸入にこだわってきました。お取引先のニーズにジャストフィットする商品を、リーズナブルな価格でご提供するためには、海外のサプライヤーと緊密なネットワークを築き上げる必要があると信じていたからです。
21世紀のヴィジョンに掲げた、「世界で評価されるジュエラー」を目指す上では、素材の供給力をより一層強固にしていくことが重要です。1990年代から着手しているダイヤモンドの原石研磨・カッティング事業に続いて、真珠部門でも南洋真珠の生産に現地企業と共同で取り組んでいくプロジェクトがすでに動き始めています。
ジュエリーの企画・デザインにエキスパートを投入
イメージ こうした、宝飾品流通の源流での事業展開と平行して、実際にジュエリーをご購入されるお客様の目線に立った「川下に向けての戦略」にもより一層力を注いでいく方針です。
当社では、従来から、素材というハードウェアに、製品企画のアイデアやデザインというソフトウェアをプラスした営業活動に情熱を傾けてきました。これらの提案力を強化していくことが今後の目標ですが、そのためには、「製品ありき」ではなく、「お客様が今何を欲しているか」を原点にした製品開発が求められます。
21世紀のスタートにあたり、マーケットリサーチやジュエリーデザインのエキスパートを積極的に迎え入れているのも、お客様本位の製品提案を実現するためには、大胆な組織改革、人材への投資が不可欠と考えるからです。
10年計画で、オリジナルブランドの確立へ
イメージ 川下に向けての戦略の最終的な着地点は、オリジナルブランドの確立ということになるでしょう。「どのような年齢層の、どのようなライフスタイルを持った方々をターゲットにするのか」から始まるブランドコンセプトを、長期的な視点でじっくりと煮詰めていこうと考えています。
生産の場面にまで踏み込んだ素材供給力の強化と、ジュエリーのデザイン・企画力の強化。川上と川下の両極に徹することで、東京真珠は、自他共に認める「世界で評価されるジュエラー」への飛躍を目指してまいります。
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