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素材卸事業に求められる究極のテーマは、「バラエティに富んだ商品を、リーズナブルな価格で」ご提供すること。東京真珠は、設立当初から世界の代表的な宝飾マーケットに直接足を運び、現地の有力サプライヤーとのリレーション確立に意欲的に取り組んできました。アコヤ真珠はもとより、黒蝶真珠(タヒチ)や白蝶真珠(オーストラリア等)の販売促進への貢献度は現地でも高く評価されています。
また、その販売先は今やアジア各国をはじめ世界に拡大。
シンガポールなど各国の販売拠点が世界マーケット戦略の中心として
機能しています。 |
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素材競争力を高めるためのもう1つの戦略は、「生産」領域への積極的なアプローチです。ダイヤモンド部門では、バンコクに原石の研磨・加工を行う自社工場を建設し、生産コストの大幅削減を達成しました。最新の3次元シミュレーション技術を駆使した高度なカッティングは、ブライダルなどの場面に最適なハイグレードジュエリーの開発に威力を発揮しています。
こうした限りなく川上に近づく戦略の一貫として、南洋真珠の養殖事業にも現地企業と共同で取り組み始めました。「生産」の段階から商品に関わることで、よりリーズナブルな卸価格を実現すると同時に、高品質の商品を安定的に供給する体制を一層強固なものにしていくことが東京真珠の新世紀ビジョンなのです。 |
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